2020年バスケにも活用できるマーケティング方法

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2020年バスケにも活用できるマーケティング方法

以前バスケには個人レベルでのマーケティング戦略が必要で、『ファンを作ってからビジネスを始める』という事がバスケ選手にも、今後バスケを仕事にしていく人にも有効な戦略だとお伝えしました。
なぜバスケにもマーケティングが必要なのか?
とはいえ

・人の集め方がわからない
・自分にそんなことできるのか?
・ビジネスにどう活かしていけばいいのか?

という人に、今回の記事は読んでいただきたいです。

①まずは人を集める

これまでのビジネスは何かモノやサービスを作ってから人を集めるのが主流でした。
しかしモノで溢れた現代ではそのマーケティング手法が通用しなくなっています。

では2020年のビジネスに合ったマーケティング手法だと、どのような手順を踏むべきでしょうか?

第1に、人を集める仕組みを作っておく必要があります。

そのためにまず多くの人に知ってもらう『認知』が大事です。

活用するマーケティングツール

・YouTube

・人が集まりやすい媒体なので認知を獲得できます。
YouTube側が動画のタグなどを判断して、関連動画にアップしてくれるので多くの人の見てもらいやすいです。

・バスケとの相性が良く動画で説明するのに最適です。

 

 

話すのが苦手・動画編集ができないという人が多いと思いますが、実は動画のクオリティーやバスケの練習内容よりも、動画を出した本数によって認知が獲得できるかが変わります。長くクオリティーが高いバスケ動画じゃなくて良いのです。
自身が今までバスケで学んできた事・経験した事を、まずは王道ではないより狭く一つに特化したニッチな内容にする事で、見てくれる方がグッと共感できる内容になります。

②情報を小出しにしてファンを獲得する

ここで大切なのは、バスケ動画や写真を使った発信を継続していく事です。
SNSでは人間味溢れる投稿やストーリーに共感できる人が集まってきます。
ここでYouTubeを見て気になった人、また逆も然りSNSを見てYouTubeを見てくれるようなファンを作っていきます。

活用するマーケティングツール

・インスタグラム
・Twitter

・インスタグラム
写真や動画を使って自身のバスケライフスタイルや、体験、バスケの動きそのものを発信しやすい。

ストーリー機能で小さく情報を発信しやすい。

 

 

・Twitter
文字を使った発信が多くなるので、インスタグラムと比べて自身の思考やモチベーティブな部分に活用しやすい。

 

 

 

 

この2つのSNSを使って、YouTubeでアップしたバスケ動画や学べる内容をSNSで小出しにして発信をしていきます。例えばYouTubeの一部分を、インスタグラムのストーリ機能にのせる事で続きが気になるツァイガルニク効果を引き起こさせます。そしてストーリーを見た人がYouTubeも観にくるのです。

Netflixを見ていると、見知らぬ男が出てきたところで終わったり、主人公が振り返えり表情が変わったところで終わるので続きが気になりますよね?
これがツァイガルニク効果です。

しかし、SNSでの発信には注意しなくてはいけない点があります。

・ソーシャルアバターの設定
自身が発信する内容とはそぐわない内容の発信は避けなければいけません。
インスタグラムを例にすると、バスケのコーチング情報を発信していて『今日のコーチング楽しかった!また一つ経験がつめました!』というライフスタイル投稿はとてもいいのですが、急に『ディズニー行ってきた!』の投稿があったりするとフォロワーからのイメージが一定ではなくなってしまいます。
桜木花道が試合中、急に弱音をたくさん吐き出したらちょっとらしくないなって思いますよね?
初心者でも正々堂々と体を張って戦うから、応援したくなるのです。
実際の自分のキャラがどんなであっても、SNSでのキャラを一度確立したら変えるのはやめましょう。

 

逆に取り入れたい共感を呼ぶ3つの施策

①自分のコンプレックスはしっかりさらけ出そう!
完璧な人間はいません。自分もこんな失敗をした・こんな悩みがあるということを隠さずさらけだすことで、みんなの共感を得る事ができます。

②自分の自信を持てるところも発信しよう!
『自分はこんな失敗もしたけど、これなら負けないよ!』という内容も発信しましょう。
コンプレックスを伝える事で、より際立ちます。

③心理的施策も活用しよう!
『僕はバスケ経験を仕事にして、月にいくら稼いだ経験があります』
など
権威性や社会的証明、返報性の法則を用いた投稿もしよう!

 

③ファンからサポーターに変える

継続的な情報発信をするとファンのなかには、ある程度情熱を持った人達が集まってきます
この段階が非常に重要で、ファンをいちファンとしておくのではなくサポーターに変えていく事で、よりビジネスを支え確立しやすくします。

SNSとは別にクローズドな環境を作り、ファン同士の交流やファンと本人の関わりを増やしたり、以前とは少し違う情報を発信していく事で、同じ考えに共感した仲間との強い結束を生み出すのです。
以前こちらの記事でもお伝えした通り
サポーターがいなきゃ始まらない

サポータはよりあなたの事をより『自分ごと』として捉えて『仲間』という意識になるので、これからビジネスを行っていく上で大切な仲間となります

活用するマーケティングツール

・Facebookグループ
・LINEグループ
・鍵を付けれるSNS

Facebook

 

・Facebook
Facebookはビジネスアカウントを作成することもでき、グループを作ることでアンケート機能なども使える。

 

 

 

 

※その他SNSの説明はみなさんも良くご存じだと思いますので、説明は省略します。

ここで間違えてはいけないのは、クローズのメディアに集まったサポーターに何かバスケグッズを売り付けたり、ビジネスをいきなり始めようとはようとしてはいけないということです。
なぜなら、先ほどもお伝えしましたがサポーターとは仲間でありお客さんという立場ではないのです。
ここで正しいビジネスの意識は、『みんなで一緒に何かをする』という考えです。

例えばコーチを目指すバスケ経験者なら、サポーターみんなで作ったバスケットコートにファンがきてサポーターになり、また一緒に何かできる。といった良い流れになります。

 

他にもたくさんのバスケビジネスに応用できると思いますが、このように現代のマーケティングにおいて『ファンを作ってからビジネスを始める』のは鉄則です
この記事にある内容だけでもしっかりと継続していけば十分に、大好きなバスケでファンやサポーターをつける事ができますので、ぜひ実践してみてください。

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